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- Blog1: Web2.0。誰もがブログを書きまくった時代。
- Blog2: SNS全盛期。誰にも読まれなくても続けられる酔狂な変人たちの時代。
- Blog3: 不燃物しか投稿できなくなったSNSに嫌気がさして一般人たちが戻ってくる時代。
というストーリをーを考えてみましたが、実際はサービス名を決めてるときに、web3が頭に浮かんで blog3.net
が空いてたのでそれにしただけなのでした。
ブログの時代に戻ってくれたらいいな、というのは本音です。
僕はどこの馬の骨かもわからない人(失礼)が異常な熱意で書いた長文が好きなので、もっと読みたいのです。
(技術的な記事でもたまにそういうのに助けられたりするし)
そして、いち馬の骨として私もブログを書いていきたい。
で、このBlog3は主に自分が使うために作ったブログホスティングです。
機能的にはJekyllになんの不満もないのですが、なぜか文章はブラウザで書きたいので、Webサービスにしたという感じです。(劣化Jekyll as a Service)
機能
- 複数ブログ作成
- HTTPS対応
- Mermaid 対応(β)
実装するかもしれない機能
エクスポートいつ消えるかわからない個人運営サービスなので- 実装しました
- 自動タグ付け
- カテゴリーの代わり
管理画面への広告掲載
たぶん実装しない機能
- Apexドメイン対応
- 個人運営のサービスにApex割り当てるとか正気ですか
*.blog3.net
のまま使えるように- 独自ドメインじゃなくていいなら無料で使えるもっと良いサービスがあります
- 管理画面のスマホ対応
- アクセス解析
- テーマのカスタマイズ
- ブログ画面への広告掲載
- カテゴリー
- 個人的に記事の分類は人間の手に余る(適当に突っ込んで検索すれば済む)と思っていて、ひとまずなしにしています